HGUC 陸戦型ガンダム（地上戦セット）その４

ず～っと放置してあったHGUC　陸戦型ガンダム（地上戦セット）の製作。
ちょっと再起動からまたまた時間が開いてしまったのですが今回からは塗装作業に入ります

HG UCHG 1/144 RX-79[G] 陸戦型ガンダム地上戦セット (機動戦士ガンダム MS IGLOO)

• 出版社/メーカー: バンダイ
• メディア: おもちゃ＆ホビー
  
  

その前に放置中に紛失してしまったパーツをバンダイさんに発注（パーツ請求）

発注からほんの数日でパーツがメール便で届きました。
バンダイさんには何度もパーツ請求でお世話になっていますが毎回比較的迅速な発送をしていただいております。

このキット、塗装前のサフ吹きはもうかなり前に終えてそのまま放置してしまっていたのですぐに塗装作業にかかれそうなものですがちょっと小加工が必要なパーツも見つかり今日のところは湿度も高めだったのであまり進めず


アーマー裏側を適当に暗めに塗装。ついでにホワイトで塗装するパーツの表面にも同じ色を薄めに塗って黒立ち上げ風にします。
今日は湿度が湿度計の表示以上に高いようでコンプレッサーの二重のフィルターをすり抜けて水分が吐出されるという状況だったのでここで作業終了
ガンプラの塗装は本当に久しぶりでこの割り箸に両面テープを貼った支持棒とそれを挿しておく粘土を引っ張り出して「こんなにも手間がかかるのかぁ」と改めて実感。

アンクルガードの正面内側にパーツ接合のダボとダボ受けがあるのですがこれが目立つといえば目立つ・・・。

過去に何度か対処したやり方は単純にこの部分を削り込むのですが後ハメ加工したのでパーツを足首にハメる為にパーツが外側に引っ張られる際に強度不足でパーツ割れすることがあったので今回は目につく上側のみ削り込み強度を残しました。

次回は塗装日和を選んで本格的な塗装作業を予定しています。
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タグ：陸戦型ガンダム ガンプラ