久しぶりに更新です。
流行りのウイルスにやられたわけではないのでご安心を!
流行りのウイルスにやられたわけではないのでご安心を!
例年のことですが2月の下旬からホタテの養殖作業の繁忙期になりました。
このまま4月中旬までブログの更新や皆様のブログへの訪問がほぼできなくなります。
帰宅後寝るまでの間に4時間ほどしかないので申し訳ありません。
帰宅後寝るまでの間に4時間ほどしかないので申し訳ありません。
この作業期間は第2・4日曜日のみの休業(禁漁)となります。
今日は第2日曜日なので期間中最初の休業日でした。
ほぼ2週間ぶっ通しの労働だったので流石に疲れました#59121;
ほぼ家にはお風呂に入って食事をして寝るだけの生活#59143;
次回の更新は第4日曜になりそうです。
3月は第5日曜にまであるので4月の第2日曜日まではなんと約3週間連続労働の予定#59123;
3月は第5日曜にまであるので4月の第2日曜日まではなんと約3週間連続労働の予定#59123;
何年かに1度あるこのカレンダーのめぐりあわせ・・死にそう#59136;
#59131;〔補修中〕
ハスラーのボンネットに飛び石によると思われる塗装剥がれを発見!
ちょっと目立つ部分なので気になります。
知り合いの修理工場の人に相談したらけっこう料金がかかるらしいのでタッチアップペイントを使ったDIY補修を勧められました。
自動車のボディの小傷補修用のボディ色と同色に調合された塗料は各社から発売されていてカー用品店やホームセンターでも需要の多いカラーについては在庫販売されています。
流石に全カラー在庫という実店舗はないので自分のクルマの塗装に使われている塗料を手に入れるにはネット通販が便利です。
その際、自分のクルマに採用されているカラーコード(番号)を確認するのにはハスラーの場合、エンジンルーム内の表示(コーションプレートというそうです)を確認することになります。
※他社や他車種の場合、コーションプレートの位置は違うようです。
私のハスラーはフェニックスレッドパール×ホワイトの2トーンでカラーコードはB3Gのようです。
流石に全カラー在庫という実店舗はないので自分のクルマの塗装に使われている塗料を手に入れるにはネット通販が便利です。
その際、自分のクルマに採用されているカラーコード(番号)を確認するのにはハスラーの場合、エンジンルーム内の表示(コーションプレートというそうです)を確認することになります。
※他社や他車種の場合、コーションプレートの位置は違うようです。
私のハスラーはフェニックスレッドパール×ホワイトの2トーンでカラーコードはB3Gのようです。
B3Gというカラーコードはネットで検索すると
ボディ色のフェニックスレッドパールZLB
ルーフ色のスペリアホワイト26U
・・という色番号の組み合わせなのでZLBというタッチアップペンをアマゾンで購入しました。
SUZUKI【スズキ純正】タッチアップペイント/タッチペン【ZLB】フェニックスレッドパール【99000-79380-ZLB】
- 出版社/メーカー: スズキ(Suzuki)
- メディア: Automotive
タッチアップペンはSoft99とかHoltsというメーカーのものが比較的簡単に入手できますがこのようにメーカー純正のものもあります。
他にタッチアップでの補修個所のワックス成分などを落とすシリコンオフというものも購入。
さてシリコンオフで脱脂してタッチアップで傷を隠し(塗って)から塗装の乾燥を早めようとハロゲン投光器をセットしていたらスタンドが倒れてなんとボディにキズが増えてしまいました#59124;
他にタッチアップでの補修個所のワックス成分などを落とすシリコンオフというものも購入。
さてシリコンオフで脱脂してタッチアップで傷を隠し(塗って)から塗装の乾燥を早めようとハロゲン投光器をセットしていたらスタンドが倒れてなんとボディにキズが増えてしまいました#59124;
結局ここまで補修部分が広がりました#59143;#59143;
この段階ではまだ補修個所と周辺部の差がはっきりわかりますがこれから耐水ペーパーで補修個所中心にペーパー掛け作業をします。
プラモデルのカーキットの塗装仕上げにかなり番手の細かいペーパーやコンパウンドが手元にあるので改めてクルマのボディ用のものは買っていません。
ちょっと分かり難いのですが塗料の乾燥を待って耐水ペーパーでかなり細かい番手まで使って磨いた上にガラスコーティングワックスで磨いたところです。
初めてにしては結構きれいにできました。
ただ今回は傷の下地処理(サフでの傷埋め)をしていないので”あばた”のように少し凹んだままに仕上がったのでやり直しをすることにしました。
あとクリアー層の再現もしていないので・・・
模型も実車も塗装前の下地つくりは大切ですね~
ただ今回は傷の下地処理(サフでの傷埋め)をしていないので”あばた”のように少し凹んだままに仕上がったのでやり直しをすることにしました。
あとクリアー層の再現もしていないので・・・
模型も実車も塗装前の下地つくりは大切ですね~
ホタテの養殖作業期間中はほぼ軽トラでの通勤なのでハスラーはしっかり洗車して車庫の奥に・・・
今シーズンは青森でもほとんど雪が積もらなかったので圧雪路面や凍結路面を私自身もほとんど走ることがない珍しいシーズンでしたが余っている融雪剤の消化のためなのか結構日中の乾燥路面に融雪剤の粒が残っている状況を目にしているので油断することなくしっかりと下回りも洗浄しました。