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ハセガワから発売になったばかりの1/72スケールの空自F-35Aを手に入れました。
ハセガワからはこれまでもF-35のキットは数種類発売されていますが今回は航空自衛隊三沢基地に編成される臨時飛行隊所属機です。(空自初号機についてはすでに発売済)
また導入がうわさされだした空自のF-35B型についてもハセガワさんが妄想設定でキット化するとか・・・
こちらは岐阜基地の飛行開発実験団所属という設定らしいです。
今のところ空自のF-35は予算化した全機全てが三沢基地への配備となるので三沢に近い場所に住んでいる私にとっては買わずにいられないキットです。
いつもの流れだとこのまま積みプラに・・・ということになりそうですが流石に正式配備が始まったばかりのF-35についてはすぐにでも組み立てたい気持ちでいっぱいです。
現在製作中のキットが完成したら順番を繰り上げてこのキットを作りたいですね
キットの中身はこんな感じです。
成型色ランナーとクリアパーツに分かれて袋に入っています。
成型色ランナーとクリアパーツに分かれて袋に入っています。
クリアパーツがちょっと多そうに見えるのはスタンドパーツ用にランナーが1枚あるからです。
普段ガンプラを見慣れているとちょっと価格の割にパーツ点数が少なく感じます。
機体そのものは上下2分割の一体成型式ですね。
考えてみればステルス戦闘機なのであまりパーツがごてごてと付くはずがないですね~
パネルラインとかもステルス機なら浅目でいいのかなぁ?あまりスジ彫りをして強調しない方が自然ですかね
ステルス機のマーキンギは地味なもので基本塗装をした上にこちらのデカールを貼っちゃえばそれらしくなりそうですがデカールでは再現していない塗り分けラインとかもあってお手軽とまではいきません。
グレーの日の丸というのもステルス機いならではです。
なお付属デカールで再現できる機体番号は89-8706と89-8707号機です。
機体の基本色はMrカラーの⓭ニュートラルグレーでした。
そういえば臨時飛行隊には部隊マークって無いんですかね~