どうしても雪のシーズンは家の中で過ごす時間が増えるのでコーヒータイム用に新しいコーヒー豆を買いました。

ここ最近は豆を挽いてレギュラーコーヒーを楽しむよりもお手軽にネスカフェのバリスタでコーヒーを飲む機会が増えています。

コーヒー豆はもっぱらネットで買うことが多く今回もネットで購入。

今回利用したお店では7種類の豆から2種類を選んで送料無料で¥950(税別)というお試し企画商品を販売していました。


私が選んだのはスマトラ・マンデリンG1とブラジル・完熟(KANJUKU)という豆でどちらも150g入っていました。

まずはインドネシアのスマトラ島の高地で栽培されたマンデリンを試してみます。


コーヒー豆を挽くのはこのポーレックス社製のコーヒーミル。

もともとアウトドアで使うつもりで買ったのですがほとんど家でしか使っていません。
金属製なので頑丈そう、ハードユースにも十分耐えられそうです。
私の使っているモデルは現行のものより古いタイプで取り外し式のハンドルのホルダーががありません。(現行モデルには付属)
私は100均のお弁当箱バンドで代用しています。

欲を言えばこの取り外し式のハンドルを本体内に収納できると便利なのでだけど・・・




ポーレックス コーヒーミル



  • 出版社/メーカー: Japan Porlex

  • メディア: ホーム&キッチン





更にコンパクトな”ミニ”もはつばいされていました。





ポーレックス コーヒーミル セラミック ミニ



  • 出版社/メーカー: ポーレックス

  • メディア: ホーム&キッチン










私の使っているモデル(上の方のタイプね)はコーヒー豆を30g(3人分)まで挽くことができます。
※ミニは20gまでだそうです。





コーヒー豆の挽き方はこのダイヤルを回して粗さを調整できます。

エスプレッソ用の豆も挽くことができます。

セラミック製の刃が使われていて耐久性も抜群。

使った後は部品をバラバラにして水洗いできるので異なった豆の種類を挽く際にも粉のカスが混じらないようにできます。


上部の蓋を外してコーヒー豆を投入。

蓋を戻してハンドルを軸に差し込んで回します。
古いタイプなのでハンドルを差し込む軸が五角形をしていますが外れ防止策として現行型では軸の形状変更になっているようです。

私は本体を膝の間に挟んでしっかり固定して回しています。

挽いた豆は本体下側部分に溜まります。



粉をペーパーフィルターに入れて



いい香りが部屋中に立ち込めてきました#59116;

こちらのコーヒーメーカーは以前雑誌の特集で”値段割に優れモノ”という商品紹介でコーヒーメーカー代表で掲載されていたものを購入して使っていますがなかなかいい感じです。
この他にも前出のバリスタ、サエコのエスプレッソマシン、UCCのカフェポッドマシン、ひとり用のコーヒーメーカーなんてものも所有していますが今でも日常的に使うのはこちらのコーヒーメーカーとバリスタだけですね。



お店によるとこのスマトラ・マンデリンG1という豆の説明で”酸味は控えめで、独特のまったりとしたコクと苦味が特徴。”とありますが自分的にはこれでも酸味は少し強めかな印象でした。苦みも強い。

一袋飲みきったらもう一つのブラジル豆も楽しんでみます。











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ハセガワの1/72スケール SH-60J海上自衛隊・哨戒ヘリは細部の塗り分け作業の大詰めです。


このくらいのサイズで撮るとさほどでもないのですが・・・


近づけるとパーツ同士の接着面の境界線の塗り分けがダメダメです#59143;


塗っては塗り塗っては塗りの繰り返しタッチアップ作業で何とか誤魔化すのですが・・

古いキットなのでパーツの細部の彫りが怠くなっているのか塗り分けラインが判然としない部分もあって資料写真と見比べているのですが・・

彫りの怠さは事前にスジ彫りをし直しておくべきでした(反省)



ハセガワ 1/72 海上自衛隊 SH-60J シーホーク プラモデル D13



  • 出版社/メーカー: ハセガワ

  • メディア: おもちゃ&ホビー








塗装については先が見えてきましたが残る問題はバブルウインドウをどう製作するか?です。

コーヒーでも飲みながらゆっくり考えます#58992;

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